小児矯正
お子様にこんな症状がある時は、咬み合わせや歯並びが原因かもしれません。
- 勉強に集中できない
- 食べるのが遅い
- ふとした時に口をあけている
- 姿勢が悪い
どれかにあてはまるなら、お子様の歯並びやかみ合わせに問題が潜んでいるかもしれません。
また、小児に多い受け口や出っ歯になっている場合、歯ではなく顎の大きさが原因となっていることがあります。
当院では、年齢にあった矯正治療を行っております。
どれかにあてはまるなら、お子様の歯並びやかみ合わせに問題が潜んでいるかもしれません。
また、小児に多い受け口や出っ歯になっている場合、歯ではなく顎の大きさが原因となっていることがあります。
当院では、年齢にあった矯正治療を行っております。
6歳まで
6歳まで | 顕著な機能的問題が無い限り、半年ごとの定期観察が必要となります。 |
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7歳 | 上の前歯が4本生えそろう8歳頃まで一旦待ちます。 | 8歳~10歳 | "おおよその永久歯の幅を推測し、全ての永久歯が歯列の中に収まるように
顎の成長を促す目的を持って行います。" 乳歯の時点で永久歯の大きさはだいたい予想がつきますので前もって顎を拡大して永久歯が並びきるようにします。 この方法は、装置が少なくてすみ、費用も安いのです。 [顎の大きさを調整する矯正は、約10歳(永久歯が生えそろう前)までが限度です。] |
11歳 | 永久歯が生えそろう13歳頃まで待ちます。 |
12歳~成人 | 通常の矯正治療となります。 詳細につきましては、【こちら】から |